どうも、ズッキーです！
鬼滅の刃の主題歌『紅蓮華』を作曲した草野華余子さんが「今夜くらべてみました」に出演しました。
なんとバラエティ初出演です！
「今夜くらべてみました」では爆買い偏食という話題で盛り上がっていますね。
好きなものを爆買い出来るので、どれくらい紅蓮華の印税が入ってきたのか気になったので調べてみました！
また、作曲だけではなく、シンガーソングライター（歌手）として草野華余子さん自身も歌が上手いことが分かりました。
ということで印税がいくらなのか、歌手としての実力を見ていきましょう！
スポンサーリンク
草野華余子が紅蓮華で得た印税はいくら？
出典：草野華余子Twitter
草野華余子さんが「鬼滅の刃」の主題歌『紅蓮華』で得ている印税は1000万円以上だと言われています！
内訳を見ていく前に印税にはいくつもの種類あることを知っておきましょう！
- CD売上の印税
- 音楽配信ダウンロードの印税
- カラオケの印税
- サブスクや映画、テレビ、CMでの著作権の印税
印税といっても様々な形の物があるんですね！
スポンサーリンク
CD売上での印税
鬼滅の刃主題歌『紅蓮華』のCD売上での印税は約433万円です！
今夜くらべてみましたに出演する2/24時点で、紅蓮華のCDが約787000枚販売されています。
曲によって異なるようですが、『紅蓮華』は1枚あたり5.5円の印税が入ってくる仕組みになっているようです。
細かい決まりなどは難しいので省略しますw
787000（枚）×5.5（円）＝4,328,500円
と約433万円ほどCD売上での印税が入ってくる計算になります！
CDの総売上が10億円を超えているのに400万円とは作曲家も大変ですね。
もっとあっても良いと思う人は多いのではないでしょうか。
草野華余子さんの性格やプロフィールについてはこちらから
音楽配信ダウンロードの印税
配信ダウンロードでの印税は約570万円！
予想の範囲でしかありませんが、2/16時点でのダウンロード数が1,415,273回となっていて2/24では142万回ダウンロードにいったと仮定します。
CD売上枚数よりもダウンロード数の方が2倍近く多くなっていますが、単価が安くなっているので、印税も少なくなるようです。
1回のダウンロードあたり4円入ってくる計算になるそうなので、
1420000（回）×4（円）＝5,680,000円
仮に1ダウンロード3円だとしても
1420000（回）×3（円）＝4,260,000円
となります。
このご時世なのでダウンロードでの印税がCD売上の印税を越している可能性が大いにあります。
どんどん合わせていくと印税が多く入ってくるんだと感じてきました！
この時点で1000万円を越している可能性が出てきましたねw
スポンサーリンク
カラオケの印税
カラオケでの印税は少なくとも300万円超え！
カラオケで曲が歌われた際の作曲家への印税は1曲あたり3円が相場のようです。
契約や割合によっては変わってくると思いますが今回は相場の3円で計算してみましょう。
計算なのですが、カラオケで【紅蓮華』が歌われた回数は公表されておらず、CD売上枚数よりは多いだろうと、100万回で計算しました。
100万回×3（円）＝300万円
カラオケで歌われた回数はもっと多いと思うので、少なく見積もって300万円です！
カラオケで歌われて1回ごとに3円が入ってくるってすごいですね。
いつまでも印税として入ってくるので歌われ続ける曲だと忘れた頃にも入ってきますねw
サブスクや映画、テレビでの著作権の印税
作成中
