タレントの八田亜矢子さんが6月10日に第一子となる男の子を出産したと自身のブログで報告した。
八田亜矢子さんは旦那の寺口潤さんと2013年に結婚している。
結婚7年目にして初の出産となり、かなり時間がかかっている。
その理由が寺口潤さんが医師になるのを待っていたからではないかと思い、調べてみた。
また寺口潤さんがかなりイケメンとのことで、写真付きで紹介していこう。
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八田亜矢子が35歳で第一子を出産
八田亜矢子さん(３６歳)、“妊娠11カ月”で第1子男児を無事出産 幸せいっぱい親子ショットを初公開「予想以上の可愛さ」
八田亜矢子さんが6月13日、第1子となる男児を出産したことをブログで報告しました。
本当におめでとうございます！https://t.co/H32iyUMDcc#八田亜矢子 #出産 pic.twitter.com/R5JGOlt94Q
— 漢方マスター 誠心堂 西野 (@kanpoo_expert) June 13, 2020
八田亜矢子さんは結婚7年目の35歳で初産となる第一子の男の子を出産した。
東大卒のタレント、八田亜矢子（３５）が１３日、自身のブログを更新。１０日に、東京都内の病院で第１子の男児を出産したことを報告した。
八田は「破水からの出産」と題し、「６月１０日水曜日、無事３３９２ｇの男の子を出産いたしました 母子ともに健康です」と報告。すでに出産予定日を過ぎており、９日に入院して陣痛促進剤を打つ予定だったが、入院日の朝に破水。
「元々９日入院→促進剤という予定でしたが、破水したことでまた自然な陣痛を待つ流れに」と、当初の予定を変更したことを明かした。
壮絶な陣痛に耐え、無事出産。息子を抱えた姿を添え、「生まれてきた我が子は予想以上の可愛さで、夫と毎日親バカなＬＩＮＥをしています」と喜びをつづった。
引用：サンスポ
妊娠から出産まで十月十日と言われていて40週間＝280日で出産となるが、八田亜矢子さんは1週間遅い41週0日での出産となった。
予定日よりも1週間遅くなったが、3392gの立派な赤ちゃんが産まれて一安心したことだろう。
35歳での出産は高齢出産と言われる最初の年齢だけに不安もあっただろうが、無事で何よりだ。
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八田亜矢子の旦那寺口潤ってどんな人？
八田亜矢子さんは2013年12月24日のクリスマスイブに東大時代の同級生と結婚している。
当時京都府立医科大学の1年生で26歳だった寺口潤さんがお相手。
当時の写真にはなるが、かなりのイケメン！
この見た目で東大生、医師を目指しているとなると離したくないのも納得が出来る。
ただ、チャラそうw
八田亜矢子さんとは東大の同級生とのことだが、八田亜矢子さんは3年に進級する時に2年留年をしており、年齢は寺口潤さんの方が2つ下になる。
通っていた京都府立医科大学は2019年春に卒業していて、現在は研修医をしているだろう。
2〜3年は研修医として下積みになるそうなので、医師になれるのは早くても来年か再来年からになる。
八田亜矢子さんの年収や学歴についてはこちらからどうぞ！
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35歳で初出産は旦那が医師になるのを待っていたから？
現在35歳の八田亜矢子さんはの29歳の時に寺口潤さんと結婚をしている。
結婚7年目にしてようやく出産した理由が気になる。
それは結婚してからしばらくは旦那が医学生で、医師になるのを待っていたからだと推測出来る。
京都府立医科大学の学費を八田亜矢子さんが払っているという情報が多く見られた。
事実なのかは確認出来なかったが、本当だとすれば学費を稼ぐためにテレビ出演をして家事や育児をするのは相当大変だっただろう。
大学を卒業した年の2019年7月下旬に妊娠した計算になり、旦那が医師になれるのを待っていた。
まだ研修医として本当の医師とはなれていないものの、ある程度の収入が見込めるようになってから子供を産む予定だったのだろう。
それが八田亜矢子さんが35歳という高齢出産になった理由と言える。
大学の学費を払ってもその後得られる収入もかなり大きいだろうから八田亜矢子さんに取っては良い投資になっている。
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八田亜矢子の出産、旦那まとめ
八田亜矢子さんが6月10日に第一子となる男の子を35歳で出産した。
高齢出産になった理由は旦那である寺口潤さんが医師になるのを待っていたことだ。
結婚当時医学生で、学費を八田亜矢子さんが稼いでいたとの話だが、将来の収入を考えると良い投資だろう。
イケメン、高収入（予定）のハイスペックの男性と結婚して子供も産まれて八田亜矢子さんは幸せだろう。
子供が産まれたら東大かハーバード大に進学させたいと話していたので、将来が楽しみだ。
ご出産本当におめでとうございます。
最後までご覧いただきありがとうございました！
